日本の陶芸職人の手
— Est. 京都 二〇二〇

土に問い、火に任せる。
手の跡を、暮らしへ。

職人に会って、話を聞いて、使ってみて良いと思えたものだけを集めています。毎日の暮らしに、長く使える工芸を。

陶磁器Tōjiki木工Mokkō包丁Hōchō染織Senshoku茶道具Chadōgu竹細工Takezaiku陶磁器Tōjiki木工Mokkō包丁Hōchō染織Senshoku茶道具Chadōgu竹細工Takezaiku陶磁器Tōjiki木工Mokkō包丁Hōchō染織Senshoku茶道具Chadōgu竹細工Takezaiku
— 02 / 今月の作品

職人が、いま本当にすすめたいもの。

季節や使い心地を見ながら、編集部が一品ずつ選びました。写真だけではわからない質感まで、手に取るように伝えたいと思っています。

日本の山里
— 03 / 文化と継承

一千年の手仕事を、
次の百年へ。

和巧は単なる販売の場ではありません。職人と買い手を直接つなぎ、技術が受け継がれていく仕組みを、ともに育てていきます。売上の三%は若手職人の修業支援に充てています。

私たちの理念について
茶道具
— 05 / 職人インタビュー

「失敗した器ほど、よく覚えています。それが私の先生です。」

出雲の山あいに窯を構える森田玄一さんは、四十年近く土と火に向き合ってきました。 完成した器よりも、割れた器、歪んだ器のほうが鮮明に記憶に残っているといいます。 「土はいつも違うことを言ってきます。聞き続けるしかないんです。」

インタビューを読むジャーナル / 8 分
— 06 / 産地

北から南へ、四十七の産地から。

気候、土、水、そして人の暮らし。土地に根ざした素材と技が、その土地でしか生まれない美を育んできました。

京都
茶道具・西陣織
石川・金沢
九谷焼・輪島塗
島根・出雲
出西窯・楽山焼
徳島
阿波藍染
大分・別府
竹細工
岩手・盛岡
南部鉄器
大阪・堺
打刃物
愛知・尾張
瀬戸焼・檜細工
— 07 / お客様の声

器は、誰かの暮らしに迎えられて、はじめて完成する。

和巧で求めた森田さんの茶碗を、毎朝の珈琲に使っています。器が一日の始まりを整えてくれることを、初めて知りました。
M.K.東京・建築家
藤崎さんの暖簾を玄関に。色の深さに、毎日違う表情を見つけます。受け継いでいきたい一枚です。
S.T.京都・料理人
井上さんの三徳包丁を、店の調理場で使い始めて一年。研ぐたびに、刃が応えてくれるのを感じます。
H.A.ニューヨーク・シェフ
@wako_craft

日々のかけら、Instagramで。

— お便り

月に一度の、手仕事のたより。

新しく仲間に加わった職人、季節の作品、編集部の取材記録を、月初にお届けします。